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無痛分娩での出産レポその1

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1月に第一子の娘を無痛分娩で無事に出産しました(*'▽'*)

昔から絶対に無痛分娩!…と思って色々調べて、他の方のブログや体験談も見てたので、どなたかの参考になればと思って私の体験談も記載しておきます。

 

出産なんて人それぞれだと思うので参考にならないかもですが、少しでも出産の不安や恐怖を取り除く材料になれば…(^_^;)

若かりし頃は、出産って鼻からスイカって言うし、お股切るとかありえない、痛いのはこわい、子どもなんていらない!…って思ってたこともあったので、

もっと無痛分娩が広まって周りの理解も得られて、出産はこわいけど今は無痛分娩もあるし!…って世の中になれば、出生率もあがるのでは。←違うか…

 

出産の話なので、生々しい話が苦手な方はスルーしてくださいましm(_ _)m

 

出産や無痛分娩については既にご存知の方も多いかもしれませんが、私が出産前に知らなかったことや気になったことを出来るだけわかりやすく書いたつもりです( ̄▽ ̄;)

 

今の無痛分娩とは一般的に陣痛の途中で硬膜外麻酔をして痛みを緩和するものです。

ちなみに完全なる無痛ではありません(^_^;)

でもかなりの痛みを取ってくれます。

 

硬膜外麻酔とは背中にチューブを刺して、継続して麻酔が注入できるものです。

麻酔のチューブを入れる前の麻酔の注射が痛かったという体験談もありましたが、私は全然痛くありませんでした。

陣痛真っ只中だったので、そっちのがよっぽど痛かったので( ;∀;)

 

無痛分娩はどの病院でもしているわけではなく、している病院としていない病院があります。

当然ですが希望するならしている病院を探して分娩予約しておかなければなりません。

大抵は最初に通い始めた病院で分娩予約する方が多く、人気の病院は予約が埋まりやすいので、早めにどの病院で分娩予約するか決めなければなりません。

 

また麻酔科医か医師が麻酔の処置をするので、病院によっては時間の制限がある場合もあるようです。

(夜中に陣痛が来た場合に麻酔科医がおらず麻酔が対応出来なかったり、対応出来ないので計画出産をしている病院など)

 

また流れも病院によって違いがあり、私がネットで見た感じでは大きく分けて2通りありました。

①計画出産で入院、麻酔準備→陣痛促進剤

②自然に陣痛がくるのを待ち、陣痛の途中で麻酔

私の出産した病院は②でした。

 

麻酔は麻酔科医ではなく、産科医がするので夜中でも対応してもらえるとのことでした。

私の心配は夜中に麻酔の対応をしてもらえない病院で、夜中に陣痛が来て結局通常分娩になったらどうしようと思ってました(T . T)

 

通院し始めた当初から無痛分娩を希望していましたが、流れの説明は後期母親教室ぐらいの助産師外来だったのでほんとにこの病院で無痛分娩してもらえるのか少し不安でした。

説明では、子宮口4cm以降に麻酔、麻酔前に1時間かけて点滴で水分補給、麻酔後は出産するまで導尿、出産する日は出産まで絶食、とのことでした。

点滴もあるし、麻酔入れ始めてもすぐ痛くなくなるわけじゃないからね!と念押しされました(^_^;)

 

前置き長くなっちゃいましたが…

無痛分娩での出産レポその2に続きます。

 

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